誕生日プレゼントに、嫁さんからオーダーメイドのブックカバーを贈ってもらった。
群馬・館林の革製品を扱うお店。
誕生日は3月なのだが、確か1月頃にオーダーして3月には間に合わないと言われたんだよな。
5月の連休も過ぎて、心配になって一度電話して、それから1ヶ月後くらいで仕上がって、手元に届いた。
そんな経緯で債務整理を始めた、ブックカバー。
そうこうしているうちに、息子が誕生して、なかなかお手入れしに行けない期間が続いてしまった。
すっかり指の跡がついて、使用感が出てきたカバー。
オイルアップしてもらい、艶やかな表情。
長く使えて、変化も楽しめる。
これからもずっと、素敵な物語で私を楽しませてくれる。
いまや、“愛用”のブックカバーさ。
これからもずっと、素敵な物語で私を楽しませてくれる。
いまや、“愛用”のブックカバーさ。